社会の不条理を糾す会

6月2日、朝日新聞名古屋支社にて抗議街宣!

 社会の不条理を糾す会は6月2日名古屋市中区にある朝日新聞社にて抗議街宣を行いました。
一連の維新の会共同代表である橋下徹氏のいわゆる従軍慰安婦に関する騒動でその全て発端が朝日新聞による『捏造記事』から始まっているのです。
謂わば火のないところに煙をたてて、それを反日国家が利用して我が国に強請たかりをする構図になっているのです。
いわゆる従軍慰安婦問題しかり、南京大虐殺30万人しかり、閣僚による靖国参拝問題と枚挙にいとまなく、日本を貶め続けているのです。
 そもそも、いわゆる従軍慰安婦問題がこの世に登場したきっかけは吉田清治という脚本家が小説で過去の日本軍が朝鮮半島で無理やり朝鮮人女性をトラックで連れていき慰安所で働かせたと云うもので、これが後になり嘘だったと認めたにも拘わらず朝日新聞はこれを取り上げ、事実であったかのような報道をしたのです。
このような日本を貶めるためには事実も確認せず捏造してまで害毒を撒き散らす新聞社は解体させなければなりません。

 名古屋  司政会議 

 

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