支那という異形の国民性と日本人の心構え

最近、大問題になっている、支那の大気汚染物質「PM2.5」だが、支那国内ではこの大気汚染により、大変な健康被害や死亡者まで出ている状況になっているのだが、日本にも、国の定める基準値を超えるPM2.5が流れてきている。
環境省でも基準値濃度が2倍になると予想された場合、外出自粛などの注意喚起をする暫定指針値をきめているのだが、日本は防御対策を考えなければならない
原因は、暖房用の粗悪な石炭燃料や粗悪な燃料によるディーゼル車の排気ガスが、主要な原因だという。
ある投稿サイトによると、支那の汚染物質は去年より減っていて、気流の変化によって日本からの気流に汚染物質が含まれているために汚染物質は、日本から流れてきた物であり、支那は被害を受けているという、訳の分からぬでたらめな投稿をしていたり、他には、支那の環境を悪化させたのは、外国投資による工場が大半であり、中国人民が損害を被っている。
この事態を解決するのは、外国企業が空気をきれいにする技術を自費で持ち込み、中国をきれいにすることだ」 などともコメントしているらしい。
自国に原因があるにもかかわらず、いつもの如く日本や他国に何でも責任転嫁しかできない、支那人の人間性や民族性を疑ってしまう。
支那は、国民もだまし、情報を隠蔽している態勢にも問題があるのだが、日本を非難する前に、自国の汚染源を止めるのが先ではないか。ところが、我が国のマスコミ、そして、そのコメンテーターは、日本は環境に対しての最先端技術を持っており、現在ギクシャクしている関係を少しでも修復するのに役に立つものであり、是非、技術協力を申し出るべきであると、性懲りもない発言をしているのだ。
考えてみるがよい、また支那に日本の最高水準技術を提供し、そして、盗み取られるというのか。
支那が、東トルキスタン(ウイグル自治区)で行った核実験により、今も尚、多くの放射性物質が黄砂に乗って、日本に飛来している事実をマスコミは、覆い隠し報道もしようともしない。
自国が、生活環境を変えようともせず、憶測もなく、恥も外聞も捨て金のためには、自国民をも守らない支那の本質を今こそ知るべきだ。
日本に飛来している「PM2.5」は、ごく少量であり支那の十分の一程度のはずだ。
大騒ぎをするほどのことではない。
支那に自己責任を取らすべきである。
過去にあった、毒餃子事件を思い出すべきだ、ぬけぬけと詭弁を弄し最後まで責任を取らなかったことを思い出して欲しい。
そして、支那自身がどうかお願いしますと頭を下げ救いを求めてくるのをじっくりと待とうではないか。
これ以上、支那に日本の技術提供、技術者の派遣などする必要はなく、支那国内にある日本企業としても、現地にいる駐在員だけでなくその家族の引き上げを呼び掛けるべきなのだ。
尖閣で、一旦事が起これば現地にいる日本人は、あらゆる理由をでっち上げ人質に取られるのは、明白である。
支那に進出している企業は、唯物主義に陥ることなく、日本の国益を最優先し、支那から撤退するべきであり、その先兵として家族、特に子供達を一日も早く日本に返すべきだ。
どうしても、金優先で支那に残りたいのであれば、事が起こった時には、日本政府にあまえることも出来なく、自己責任と言うことを心に刻んでおくべきである。
支那人の狡猾さと、無責任さを日本人すべてが、冷静に判断するときであろう。

地球儀

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