平成三十年三月二十五日 名古屋駅西口 立会演説

本日、第4日曜日、社会の不条理を糾す会によります定例街宣と憲法改正署名活動を行いました。
国内外の諸問題を国民の皆さんに訴え、問題提起をして共に考えていこうと4名の弁士による演説をさせて頂きました。
演説の内容は、主として森友加計問題や憲法を取り上げたものでありました。
とりわけ、野党が「森友学園の国有地売却問題に絡み、安倍首相や首相婦人が関与していたのでは?」が、恰も国の一大事かの如きに騒ぎ立てています。
マスコミも野党側と歩調を合わせ、得意の世論調査とやらを振りかざしては安倍退陣を狙い、ひいては憲法改正の阻止も狙っているのです。
このような野党やマスコミが世論を支配するようなことがあってはならないことであり、真実を我々が街頭に立って広く知らしめていかなくてはなりません

 

カテゴリー: 不条理の会, 最新投稿記事, 最新活動報告 パーマリンク