駐日日米大使「靖国参拝建設的でない」

3月6日
ケネディ駐日米大使は6日放映されたNHKの番組「クローズアップ現代(ヒュンダイ)」でのインタビューで、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「地域情勢を難しくするような行動は建設的ではない」と述べ、参拝に反発する中国や韓国との関係悪化に懸念を表明した。
 オバマ政権は安倍氏の靖国参拝に「失望」を表明。これに対し「むしろわれわれが失望だ」(衛藤晟一首相補佐官)との反発や内政干渉との不満が日本側の一部から出たが、大使は「実際に他国に影響を与える」と反論した。
 大使は「日米が一緒に取り組むべき重要な任務があると思う。それを困難にするものについては失望する」と述べた。

(デイリースポーツ 26年 3月6日付より)

 大東亜戦争の事を語る時、米国のみならず、当時連合国側だった連中は、兎に角日本は悪でならねばならない。
日本を肯定すれば、日本が行なっていない様な、当時連合国の連中が行って来た「植民地支配(略奪・陵辱・虐殺)」や「人種差別」が問われ、裁かれる事になる。
 国連安保理の常任理事国はそう云う連中で構成されているので、当然存在意義は無くなる。
非道な国家で構成された常任理事国を組織する国連が、平和・人権・平等を高らかに謳うのだから、此れ程の茶番が在ろうか…。
 靖国神社参拝に対する日本国民の総意はこの時点で確認済みであれば、ケネディ駐日米大使の発言は、日本国民の反感を買うだけである。
日米間の微妙な情勢に、ケネディ駐日米大使の言動は明らかに米国側(民主党)の我が国に対する意思表示と云える。
 米国側のこうした動きの原動力となっているのが、昭和二十年(1945年)九月十九日発令、九月二十一日に発布された。「日本新聞遵則」また「日本出版法」ともいう。
いわゆるプレスコードである。
このプレスコードのもとで、日本軍=軍国主義=悪の刷り込み報道、そして解放軍としての米国軍を徹底してイメージ教育。
さらに日本から戦略的な著作約700冊を没収:現代版焚書坑儒をし、完璧に日本人から戦略的思考力を奪った。
これら一連の政策が、日本人に与えた精神的ダメージは計り知れない。
以下がプレスコードの主な内容である。

  • 連合国軍最高司令官(もしくは総司令部、以下SCAP)に対する批判
  • 極東国際軍事裁判批判
  • SCAPが日本国憲法を起草したことに対する批判
  • 検閲制度への言及
  • アメリカ・ロシア・英国・中国他連合国、朝鮮人、国家を特定しなくても連合国一般、満州における日本人取り扱いについて、それぞれへの批判
  • 連合国の戦前の政策に対する批判
  • 第三次世界大戦への言及
  • 冷戦に関する言及
  • 戦争擁護・神国日本・軍国主義・ナショナリズム・大東亜共栄圏その他の宣伝
  • 戦争犯罪人の正当化および擁護
  • 占領軍兵士と日本女性との交渉
  • 闇市の状況
  • 占領軍軍隊に対する批判
  • 飢餓の誇張
  • 暴力と不穏の行動の煽動
  • 虚偽の報道
  • SCAPまたは地方軍政部に対する不適切な言及
  • 解禁されていない報道の公表
 検閲は一般の手紙にも及び、日本人にやらせるのです。
例えば、100通の手紙を検閲して、5通が怪しいといって提出すると残りの95通を別の人にやらせて、もし隠したことが発覚するとクビにする。
即刻クビであるから食糧不足の時代、明日から食べるものがなくなる。実に卑劣なやり方だ。
 プレスコードをよく見ると現代に生きている部分がかなりある。
マスコミ界や教育界では絶対に大東亜戦争とは呼ばない。
政治家がシナと呼ぶと総批判をするマスメディア。
政治家が「日本は神の国」発言や靖国参拝をしただけで大々的に取り上げ私的か公的かと大騒ぎをし内外に問題提起をして支那・朝鮮を煽る。等々…
 このように日本はまだまだGHQの呪縛から逃れておらず、マスコミは依然としてGHQの言論統制に忠実なる下僕を続けているかが分かる。
まさに戦後レジームそのものではないか。
これが、日本=悪の偏向報道や刷り込み教育になるのだ。
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