悪意に満ちたソフトバンク『孫正義』 反日の系譜
孫一族は1947年に南朝鮮から密航船で日本へ密入国し、サラ金、密造酒、パチンコを家業とした。孫は1957年三憲・李玉子の次男として、佐賀県鳥栖市の朝鮮部落で生まれた。
「日本による数万人の朝鮮人強制連行は、北朝鮮による日本人拉致よりもずっと大規模な『拉致』だった。」と週間ポスト誌上で語っている。
また、「孫正義大いに語る!!」では『日本人は遺伝子レベルで独創性に欠けている』とも言う。
朝鮮半島では、犬の子を「ケセッキ」といい、他人を犬の子にたとえたり、犬の子呼ばわりすることは最大の侮辱にあたる。
ソフトバンクのCMは、『日本人は犬の子』という設定になっている。
さらに韓国では外国人差別が酷く、中でも黒人は特に嫌われている。その黒人を日本人の兄と設定している。
韓国人の黒人に対する差別はとても酷く、1992年アメリカのロサンゼルスで差別に不満を持った黒人が韓国人に対し、暴動を起こすほどだ。
白州次郎と言う人物がいる。白州氏は、戦後の治安を守る為、在日朝鮮人を全員強制送還しようとした人物である。
ソフトバンクのCM、犬のお父さんは、『白戸次郎』
そして、CM製作を担当したのは、韓流ブームを捏造した在日韓国人、成田豊率いる「電通」である。
白い犬に赤い首輪は、日の丸を表しているという説もある。
このCM製作には、すべて孫が関わっていると公言している。
日本人の目を欺き侮辱するCMを垂れ流すソフトバンクを国民一人一人が監視し若い子供たちにもこの事実を知らせるべきである。
さらにソフトバンクの顧客情報管理においても、2004年2月27日、約450万人分ものYahoo!BB登録者の個人情報が漏洩している事が言われている。
2011年の10月には、データセンターを韓国に移転し、日本の法律が届かない韓国で管理されるという由々しき事態になっている。
住所、氏名や銀行口座決済の情報やクレジットカード番号など、様々な情報が外国人(韓国・支那)に流れる恐れがあることは、至極当然なことだ。
反日の電通やソフトバンクがグルとなり、日本を貶めようとしている現実を1日も早く我々日本人は気づかなければならない。