5月31日に清国神社の石柱に放尿するしぐさをし、英語でトイレと落書きをした中国人ドン・ムミンと犯罪補助の女が、犯行直後に羽田から上海に逃げ帰っていました。 英霊を祀る神聖な靖国神社を冒涜する行為は、日本人の魂を穢すに等しいと受け取る事が、正常な日本国民の感情です。 中国人犯罪者の迷惑系ユーチューバー鉄頭と言うらしいのですが、腐った頭の腐頭が嵌まったペンネームです。 6月3日に、中国外務省報治官は、「靖国神社は、日本軍国主義による侵略戦争の精神的な道具であり、象徴だ。」とした上で、自国民に理性的に訴えを表現するようにと注意を促し、中国十八番の話しを掏り替える「侵略の歴史を反省し、実際の行動でアジアの隣園や国際社会の信頼を得るべきだ。」とチベット侵略や南シナ海・東シナ海への侵略を侵略を続ける軍国侵略国家中国外務省が発表して います。 日本政府は、経済安全保障高市大臣が、67回国際原子力機関(IAEA)総会一般討論演説で、中国国内の複数原発から、日本の処理水の6倍以上のトリチウムを周辺国に説明なく放出している中国による汚染水批判に「IAEAに加盟しながら、事実に基づかない発信をしている。」と毅然と反論していた事を見習い日本国を見下す中国外務省に日本外務省の揉み手外交から脱皮した日本外交を国民に見せて下さい。 そして、中国当局が、腐頭の残念男を処置する可能性が低い事から、日本で行う迷惑行動はやったもん勝ちと再認識するインフルエンザの様なバイキン中国人インフルエンサーの来襲が、予想されるので備え万全でお願いします。 又、日本政府は、二度に亘り、「民衆が、火の中に連れ込まれる。」と呉中国駐日大使が、発言している事を重大案件と提え外務省に大使を呼び出し、恫喝には、屈しない事を認識させて下さい。本来なら、ペルリナソン・グラータ(好ましからざる人物)として、国外追放が、妥当な国家としての外交だと思うのですが、国会議員で只一人この間題の対応を政府に糾したのは松原に議員だけです。 各政党の議員やマスコミも含め、中国マネーにどっぷり浸かっている国賊ばかりで、企業、団体献金を禁止している政治資金改正法案でも分かる様に、外資企業や外国籍の人達のパーテ券購入を禁止しない事が、中国マネーの流入を語っています。 今、日本の政治が試れる重要な局面を迎えている事を保守政治家は自覚し、常用語が、ある日「ニイハオ」とならない様にクリーンを改治資金の活用を心掛けて下さい。 間もなく首都東京、都知選が告知されたますが、都の皆さんに話題の候補者を簡素にご紹介します。 現職都知事の小池さんが進めた神宮外苑の緑地を縮小し、超高層ビルを建設する「樹木伐採」再開発は、都市計画公園にもともと指定されていたエリアでした。 部市に於て公園の役割は、市民に憩いの空間を提供し、地球温暖化によるヒートアイランド現象などの環境悪化を抑制する効果のある重要な社会インフラです。 この環境破壊計画に多くの都民が、怒り反対運動が、起こりました。又、江別川区の葛西臨海公園の水族園建て替え計画でも、樹木を伐採し、自然破壊に公園計画の認可を握る都環境局や建設局で、小池さんの影響力が発輝されたと指摘されています。 戸建に太陽光パネル義務化条例は、小池さんが、マスコミに一方的に発表した条例で、環境確保条例には、太陽光パネル設置の「義務」ではなく、住宅建設を請け負う事業者が、「一定の方針を都知事に提出しなければならない」義務の条例でした。 依頼主は、業者から設置義務があると言われると良く分からないまま余分なコストアップを強いられる事になり、都民を苦しめる事業者ファーストの条例を成立させています。 新年度の都予算で、費用対効果に疑問符が付く都庁にプロジェクトマッピング事業に48.5億円が付けられ、更に批判されている戸建太陽光パネル勤務化に2年間で1115使内も予算が付けられています。 太陽光パネルは、6~7割が中国製で、同接的に専制国家中国に資金が渡る事になる事を小池さんは承知している確信犯なのでしょうか。 小池さんには、都政から退場して頂く事で、都民ファーストになると愚考します。 カミツキカメと揶揄される蓮舫さんですが、立憲民主党を離覚し、共産党から全面支援を受けて立憲共産党を始めた事で、立民の支持団体連合は、小池さん支持に廻られてしまいました。 蓮舫さんの人物像は、敵か味方かの対立軸の二元対立でしか物事を考えない人物で、早速公職選挙法第129条違反となる事前運動になる三要件をリアしてしまいました。 「選挙の特定」「候補者の特定」「投票依類」 を犯していた事が、テレ朝(ANN)で放送されています。 法律を守る事は政治家として当たりなので、警視庁は、しっかり起訴して下さい。 スパコンの事業仕訳で、「2位じゃ駄目なんでしょうか」と明言を披露を蓮舫さんは、都知事選では、3位で満足して下さい。 東京都の中国共産化は在ってはならない事です。 都民の皆さん賢明な判断をお願いします。 最後の紹介になりますが、元航空幕僚長の田母神さんが「自民党が、保守系候補者を立てる事が、出来ない様だ。」と2014年の都知事選で選挙違反の冤罪判決を受けたにも拘わらず、川中の栗を拾いに名乗りを上げています。 ネットでは.紙と崇められていた田母神さんは、韓国駆逐艦から自衛隊哨戒機が、レーダー照射を受けた事件で、韓国を庇いみそを付けていますが、同士としての防人の気概は、揺らいでいません。 東京都の未来を憂い、冤罪を叩かれる覚悟して立候補した姿は、称賛される勇気ある行為です。 日本だけが、負担を強いられる共生社会の欺瞞、中国人のやりたい放題に歯止めを掛ける事が、出来る人物に都政を任せる事が、重要です。 自民党都連会長の萩生田議員は、中国人ファーストの小池さんに安易に乗らず、冤罪をえる田母神さんを押す事で、裏金問題が多少は 、和らぐのではないでしょうか。 学歴詐称疑惑を抱える小池さんに、二重国籍疑惑の蓮舫さん、田母神さんは、実利を受けましたが冤罪です。 しがらみに縛られない安芸高田市長だった石丸さんの都政運営も興味を引く1人です。 権益保守から国益保守政治の転換が待たれます。 |
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