河野洋平・福島瑞穂の両名を国会に呼べ(証人喚問)

  河野談話の検証作業も終わり、やっと従軍慰安婦なる虚構が始めて白日のもとにさらされた。
しかし、この期におよんでも南朝鮮という似非国家は、形振り構わず発狂し続けている状態だ。
確実なる証拠を提示して、反論すると声高に宣言したものの、未だにその反応もない。
折しも、タイミングをいつにするかのように米軍慰安婦訴訟が売春婦122人によって、提起された。
 南朝鮮は基よりアメリカは、これについてどのように反応するのか、また無視するのかとくと観て見ようではないか。
特にアメリカには、我々日本人に納得の出来る説明をしてもらいたいものだ。
読者の皆様は以下の動画を是非見て頂きたい。
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