李明博 韓国大統領の「竹島」への不法侵入に対する抗議

平成24年8月10日
韓国大統領 李明博が日本の領土である『竹島』への不法侵入したことに対する抗議のため、名古屋の韓国領事館に抗議文を投稿した。

李明博 韓国大統領の「竹島」への不法侵入に対する抗議

我が神聖なる固有の領土「竹島」に薄汚い朝鮮民族の侵犯行為に対して断固抗議する。
今般、貴国の度重なる不法行為・挑発行為に一日本人として目に余るものがある。
戦時売春婦への賠償問題、これに関連する破廉恥極まりない銅像や石碑の設置、過去も現在も変わらず性売春が貴国のお家芸である証拠に我が国に寄生する韓国人売春婦が五万人もいるという事実を隠し日本人から外貨を稼ぐ不届き千萬民族。
我が国政府の弱腰をよいことに領土主張を対馬まで及ぼし、韓国人を大量に送り込み、土地を買いあさり、韓国領としての既成事実を創りあげようと画策、更には日本海を東海に改名せよと北朝鮮と歩調を合わせ、米国に却下されたにも拘わらず世界中にあらゆる手で宣伝しまくる行為をだまって見逃す訳にはいかない。
敗戦のどさくさに紛れ不法入国してきたにも拘わらず「強制連行」という切り札で日本人を騙し、被害者面を装っては在日特権を甘受し、のうのうと反日を掲げながら我が国に住み着き挙げ句の果ては参政権まで「よこせ」と言う。 二言目には「差別・差別」と騒ぎ立てては暴利を貪り、日本人以上の待遇を求め続けている在日韓国人に今、鉄槌を下す時がきている事を全日本人が感じている。
「恩を仇で返す」とは、まさに貴国の為にある言葉である。
今回の「イ・ミョンバク」の竹島上陸は我が国に対しての宣戦布告行為以外なにものでもない。ここに怒りをもって断固抗議する。

司政会議

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