テキサス親父、米市議会で韓国系に反撃「米軍慰安婦像を設置したらどうか」

  「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏が、慰安婦の像や碑の設置を続ける韓国系団体に、米国の市議会で反撃を始めた。慰安婦像などの設置を「日本バッシング(叩き)ではない」とする米側の主張を逆手に取り、米軍相手の慰安婦「ヤンコンジュ(洋公主=米軍慰安婦)」の像設置を要求したのだ。マラーノ氏一流の弁舌や論理展開に、米市議会も沈黙するしかなかったようだ。   「日本人の名誉を毀損(きそん)している。侮辱している」 マラーノ氏は21日(日本時間22日)、カリフォルニア州グレンデール市の市議会でこう言い切った。

zakzakより抜粋

詳しくは下記のページにて

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141023/dms1410231830015-n1.htm

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