「いつまで総理をやるつもりか」「日本をめちゃくちゃにするつもりか」 福田康夫元首相は、支那を支援する国際会議「ボアーアジアフォーラム」の理事長としての北京を表敬訪問。 「再会出来て嬉しい、訪中を歓迎する」と近平は福田との会談で述べていたという。 もともと支那が主催する海南島で開催される国際会議は、スイスのダボスで開催されている世界の政治家・財界人・知識人が集まる国際会議(ダボス会議)を主催する世界経済フォーラムにならい、そのアジア版を目指して、支那の全面的支援を受けて構想されたもので、シナがアジア諸国を取り込むための戦略としてアジア板ダボス会議を真似て作ったものである。 支那は、日本を取り込むために首相時代に対中関係を重視した福田を理事長にした。 習近平は、七月に福田と会談した際、日支首脳会談の条件として「尖閣問題を認める」「首相は靖国神社を参拝しない」の二つの条件を福田は、この支那の言い分を安倍首相に強要するも安倍首相に一蹴される。 困った近平としては日本側から何の譲歩も得られぬまま会談に応じれば自分の面子が潰れる、そこでもう一度支那の言いなりになる福田を北京に呼びつけた。 日支関係筋によると支那がコントロールできる自民党議員は七人いるそうだ。 ①河野洋平、②福田康夫、③野田毅、④二階俊博、⑤加藤紘一、⑥山崎拓、⑦高村正彦、つまり正真正銘の売国奴。 さこで福田は、自分の言うことを聞かない安倍首相の外交を批判し始めた。 福田は、親しい記者に「自分は近平が国家主席就任後にすでに三回会っている。 安倍首相との会談を拒否した李克強とも気軽に会った」と自慢している。 福田が支那工作員であることを過去の事例を上げて証明する。
自民党内の獅子心中の虫を排除できるのは一票を持った国民だけだ。 |