日本人は東アジアの他の国とは全く違う遺伝子を持つ民族

 一般的に外国人(欧米人等)から見れば、日本人・支那人・朝鮮人を区別することは、困難とされています。
それは、会話を交えることによって、相手の人種を区別することができるのですが、外国籍でありながら他国で産まれ育ち、長い世代に亘って住み着いている人達の存在をどのように区別できるのだろうか。
 日本で言うなら「在日朝鮮人」と呼ばれている人達の事を指します。
中には、帰化をする人も居るのですが、果たして、これらの人達は、生まれ育った環境は同じでもその国の人達と同じ考えや価値観といった事を共有できる人達なのでしょうか。
国際社会では、いわゆる、「移民」 と称される人達と原住民の人達との摩擦が社会問題にもなっているようですが、我が日本においても、戦後から、ある民族に限って他の外国人とは異なる「特別永住者」としての「特権」が与えられ、それが現在、社会問題にもなっているのです。
産まれ育った環境は同じでも、その民族特有の気質だけは、隠すことは困難であります。
では、日本人と朝鮮人の性格や気質は、同じなのでしょうか。
肌の色や背格好、顔つきは同じ様に見えますが、日本人と朝鮮人とでは180度と言っていいほど異なる民族性や民度の差があるのです。
 歴史的に見ても歴然としているのは、日本は建国以来、2675年の永きに亘り、天壌無窮の天皇を中心とした家族国家を形成し、一度たりとも外国からの支配を受けたことのない島国の単一民族であります。
一方、朝鮮では、常に支那の支配下にあり、おぞましい歴史を有しています。
三国時代に新羅(しらぎ)は「唐」(支那)を引き入れて不意打ちによって高句麗(こうくり)と百済(くだら)を滅亡させ、自らは進んで唐の属国になってしまった、千年属国の始まりです。
そして、現在の朝鮮の民族性でもある虚言と、裏切り、卑怯、利己主義、事大主義といった原型を形創られたのが暗黒の「李氏朝鮮時代」 なのであります。
李氏朝鮮は、500年間にわたって支配者が徹底した悪政を行い、暴虐の限りを尽くしました。
もちろん、人命も道徳も顧みることがありませんでした。
従って、朝鮮族は生きていくために現在の異質な民族性が形成されてきたと思われます。
 李氏朝鮮は日本が南朝鮮(韓国)を併合する1910年まで凄惨きわまりない殺戮と道徳崩壊の時代が続きました。
そのために朝鮮族の民度を極端にまで下げてしまった。このように民度が下がったまま今日をむかえた南朝鮮の政治・経済・社会・文化は世界の常識ではとても測れない、極めて特異なものであって近代国家と呼びがたいものがあります。例として、併合前に日本の初代総理大臣である伊藤博文を朝鮮人テロリスト「安重根」がハルビン駅にて射殺する大事件が起きてしまいました。
射殺をした人物は諸説ありますが、こともあろうかテロリストを朝鮮人は民族の英雄として今日も称えているのです。
 伊藤博文は、朝鮮併合には反対をしていたのですが、日本の総理大臣を暗殺したことによって震え上がり、朝鮮内では日本に併合されたほうが良いという声が圧倒的多数を占め、伊藤博文暗殺の1ヶ月後、喪が明けるのを見計らって、朝鮮国内に当時あった最大与党の一進会が、「韓日合邦を要求する声明書」を出しました。
この声明は、「日本と朝鮮が対等な立場で合併することで、新たにひとつの大帝国を作るべきである」というものです。この「朝鮮併合」が日本の不幸の始まりなのです。朝鮮を併合した日本は、朝鮮内に古くからある不条理な刑罰や牢獄制度を廃止させました。
朝鮮内に八つあった言語も統一しました。
さらに半島内に5200校に及ぶ小学校を作り、239万人を就学させました。
道路をつくり、鉄道を敷設し、上下水道を整備し、病院をつくり、電気を引き、ビルを建て、道路を拡張整備しました。
そして路上での大便を禁止しました。
こうして日本は、朝鮮の近代化をいっきに押し進めたのです。現代朝鮮人は、「七奪(칠탈)」といいます。
 日本が朝鮮併合により朝鮮半島から、主権、国王、人命、国語、姓氏、土地、資源を奪ったというのです。
しかし、併合前は朝鮮に主権など存在しなかったにも拘わらず現在でもこういった屁理屈で日本を恨んでいるのです。
日本は強制的に創氏改名を強要したといっていますが、日本人の名を名乗りたかったのは、朝鮮人たちだったのです。
 満州などで、自分たちは「第二日本人」を名乗っていましたが、さらに日本人名になれば、日本人そのものとして「大きな顔」ができたから、彼らがそれを望んだのです。
七奪というくらいなのですから、もう二度と日本人名は名乗らせる必要はありません。
従って通名は一切廃止すべきです。
このような私たち日本人と違う歪な民族性の根本にあるのは、染色体の相違に尽きるのです。 
<朝鮮人のY染色体分析>
Y染色体を見ると、北古参モンゴロイド特有のD系統がない。O2b系統(50%)、C3系統(12%)、O3系統(38%)の構成。

実際の朝鮮人のDNA比率を見ると、
O2b系で残された民族(D系を有しない長江系)が、O3系を持つ旧漢民族(現在の漢民族はO2b系が34%程度で、混血したもの)に犯され、次いでC3系を持つ女真や満族に支配された陵辱の歴史が見事に現れています。

黄河文明の中心である旧漢民族(O3系)との争いに敗れた長江文明民族が 東南アジアと極東アジアに逃れ、その先端部分であるO2a系とO2b系が日本に着いて、 D系、O系、N系の在来人と混血した。
現地に残った敗北者達は、漢民族に蹂躙されまくった末、徐々に極東方面に移り住んで、 朝鮮半島付近に定住し、さらに満族などに蹂躙されまくり、現在の朝鮮人になった。

そのため文化面の根本基盤が日本と全く異なる中国傍系の民族となった。

半島は血統的な部分で、Ob系統(長江系)を基にしてるのは一緒だが、少なくとも日本人特有の特徴は一切持たず、 かわりに漢民族に蹂躙されつくした哀れな痕跡を多量に持っています。
(以下参照資料)引用
WJSVaQ6モンゴルやエベンキに多いC3とN遺伝子 は日本や支那には2%しかいないが朝鮮には20%近くいる
http://i.imgur.com/WJSVaQ6.png  より引用

日本人の場合、D系である縄文人+O2系がベースの弥生人(O3系も混血している)
が、Y染色体の殆どだということです。

要は、縄文人と長江流域出身の弥生人の混血が日本人であるということです。

一方、朝鮮人はどうでしょう。
図では、O3系が主体になっています。
先出のデータでは、O2b系統が主体ですが、しかし、朝鮮人の保有するO2bはO2b*であって、日本人の保有するO2b1と異なるのです。
まとめると下のように種類が分けられます。

 O1 台湾原住民系
O2 南方アジア系…O3系との争いに敗れた長江文明民族
O3 北方アジア系…黄河文明の中心である旧漢民族
D  縄文系 … 北古参モンゴロイド
C3 ツングース系 … 女真や満族

 日本人はD2系統とO2b系統を中心としている事が判明しました。
D系統はYAP型(YAPハプロタイプ)ともいわれ、アジア人種よりも地中海沿岸や中東に広く分布するE系統の仲間であり、Y染色体の中でも非常に古い系統である。
この系統はアイヌ人・本土日本人・沖縄人の日本3集団に固有に見られるタイプで、
朝鮮半島や中国人にはほとんど見られない事も判明しました。
これは縄文人の血を色濃く残すとされるアイヌ人88%に見られる事から、
D系統は縄文人(古モンゴロイド)特有の形質だとされるのです。

(結論)
日本人は基本的に共通して、アイヌ人~本土日本人~沖縄人までD系統(北方古モンゴロイド)がベースになっており、日本人3集団が持つD系統を持たない朝鮮人は全くの別人種と結論できるのです。

しかし、別人種でありながら、いわゆる「成りすまし日本人」をかたり、犯罪の数々を犯していますが、日本人では考えられない犯罪がおきたならば、間違いなしに朝鮮人による犯行と断定してよいと思います。最近では、在米日本人医師と称する人物が、日本国内の寺社等に油を撒き散らした罪で逮捕状が出ているようですが、出自が安易に判明できる現在の情報網によって「金昌秀」という在日朝鮮人から日本国籍を取得した「帰化人」であることが確定しています。
確かに日本人に帰化しているので「日本人」で間違いはないのですが、せめて、「何年に日本国籍を取得した」と前置きが前提でなければなりません。しかし、日本のマスコミは、「アメリカ在住 日本人医師」と、まるで日本人の犯行のように報じていますが、朝鮮人の犯罪を日本人の犯罪にして報道するのはいい加減やめてもらいたいものです。 

 

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