紀元 弐阡六百七拾四年、平成二十六年を迎え、謹んで天皇皇后両陛下と御皇室の弥栄を御祈念申し上げます。 実に晴れ晴れとした心持ちで新年を迎えられた。日本国民にとって、昨年、暮れの安倍総理による靖国参拝で七年間の胸のツカエがようやく取れたことだろうと思われる。 実際、この影響によって、低迷していた安倍内閣の支持率が上がっている。 支那・南朝鮮の代弁報道をしている朝日新聞の読者を対象にしたアンケートでも参拝賛成が、71%にまで上昇していると云う。しかし、マスコミがこの事を報道したのを見たことがない。 何が何でも安倍政権バッシングを続ける反日国内マスコミ(朝日・毎日・NHK・日経・北海道・中日(東京)・琉球・沖縄)各社は米国国務省の「安倍総理の靖國参拝に失望した」という声明を取り上げ、懸命に国民世論を反安倍へと誘導している。 しかし、これに反発をしている海外とは、実は支那・南朝鮮の「二カ国」だけであるという事を、ネットの普及した現在の状況では、ほとんどの国民がその事実を知っている。 支那・南朝鮮に加え北朝鮮を入れた三ヵ国を、特定アジア三ヵ国として「特亜」と呼ばれている。 誘導報道するマスコミ 国内の反日マスコミの報道として海外の「アジア」を指すところは「特亜」なのである。従って、我が国に敵対する国の代弁者となり、それにより 戦後世論を誘導してきたことになる。 |