焼肉屋店主の主張 其の三十七

衆院選を控えた、自民党総裁選の顔選びが、始まりました。
感染症対応などで、管政権の支持率が低迷する中、有権者の審判を受ける選挙に弱い衆議員当選1~3回の若手議員126人と党所属議員を合わせた275人の「党風一新の会」が、発足しています。
この会が、日本国の未来を託する人物の為に終結したのであれば、問題ないのですが、日常的に地元で、地道な選挙活動もせず、只党の看板に誰が総裁になるかで、当落が決まるのを恐れる自己本位の集団であるなら、情けない限りです。
次期首相候補に名乗りを挙げた岸田さん、河野さん、高市さん、野田さん、の四人の方には、象徴的な表現でなく、明確な国家ビジョンを示して競う事を望みます。
又、感染症対策は、もちろん疲弊した日本経済を立て直す経済対策に、日本国を守る安全保障問題の何処がリスクで、何処が問題点かを具体的に踏み込んで、軍事及びサイバーの脅威に対応できる様に憲法整備が、求められている事を考慮した討論を期待します。
自民党総裁戦から逸早く撤退を決めた、現職総理大臣を一年務める管さんの功績は、朴訥な第九十九代内閣総理大臣として、歴史が評価する事でしょう。
野党や左派TVコメンテーターや左派マスコミが、批判する管さんが、進めた改革や実績を紹介します。
① 10年間放置され続けた原発処理水の海洋放流を決定
② デジタル庁創設で、携帯料金値下げ
③ 「種苗法」を改正して、中国や韓国など海外流出を阻止
④ 従軍慰安婦という用語が、誤解を招くと慰安婦に統一
⑤ 日本学術会議の改革に着手
⑥ コロナ病棟新設に予算を付け、あらゆる業種への給付や減税、免税などの支援策
⑦ 世界トップクラスの接種スピードを実現
など、短期間で多くの改革を断行しています。
まさに、令和の仕事人、管総理大臣です。
管さんには、コロナ禍が長期化するなか、遅々として進まないマイナンバーに納税、金融機関を紐付した制度の義務化を法制化して、シングルマザーやパート従業員の方など生活に苦しむ人々に、速やかに10万~30万を給付支援出来る仕組みを、構築して下さる事をお願いします。
そして、誰がマイナンバー制度の足を引っ張っていたのかを暴露して、花道を飾って下さい。
任期途中では、ありますが、逆風の中、本当にご苦労様でした。
自民党が、新総裁擁立に舵を切る要因になったといわれる総理の地元横浜市長選で、管さんが推した自民党候補が、惨敗した事からなのですが、立憲民主党を中心に「コロナの専門家で、元横浜市立大学の医学部教授である」と市民感情に訴える選挙戦を展開した結果、コロナ感染症に不安を抱かえる市民は、「今の横浜市には、こういう人が必要だ」と当選の大きな要因の一つになりました。
しかし、当選後になって山中市長は、医学部教授であっても医師でもなく、免許も持たない感染症の専門家でもない、情報処理の専門家だった事が、判明しています。
これは、虚偽の経歴を使った公職選挙法違反の疑惑が浮上して、更に横浜市立大学に出入りする業者を恫喝したとして、刑事告発が、行われている人物でした。
この人物に加担した立憲民主党は、都合が悪くなると、得意の黙りを決め込んでいます。
日本の安全保障環境が、厳しくなる中、「安全保障法制を廃止する」事を旗印にしている市民連合が、仲立ちする野党共闘を進める立憲民主党は、憲法9条と遺憾砲でミサイルを迎撃出来ると思っているのでしょうか。
どう国民を守るつもりなのでしょうか。
この政党には、日本国籍を取得した在日韓国人の帰化議員が多数いるそうですが、韓国政府が、解決した慰安婦問題を蒸し返す様に、終わった話の森友、加計、桜問題を蒸し返し、日本国内の混乱を狙っているかのようです。
やはり、巷でいわれる様に国籍が日本でも、日本人ではないので、日本国民の為の政治活動ではなく、中国や韓国の利益の為に政治活動する工作議員なのでしょうか。
新総理候補の皆さんには、公職選挙法を改正して、候補者の出自を有権者に告知する様にして下さい。
国会議員を目指す帰化人は、本当に日本国民の為に働く意思があるならば、在日韓国系2世、3世を名乗っても問題は、ないはずです。
自民党総裁の各候補ですが、岸田さんは、昭和35年の池田総理が進めた所得倍増計画を模倣った「令和版所得倍増計画」や人権擁護局が、在るのに「人権問題担当を創設」と耳触りの良い主張で、大衆受け狙いです。
河野さんは、改革派路線を全面に打ち出し、厚労省が、ワクチン接種を遅らせた経緯を暴露し、厚労省改編を主張していて、脱原発から、現実路線のカーボンニュートラル(脱炭素)社会のイノベーション(新しいアイデアから社会的意義ある新たな価値を創造し、社会に大きな幅広い変革を意味する)を目指すそうですが、具体的な技術革新が、何なのか不明です。
河野さんには、世界にはびこる慰安婦少女像の根拠として書かれている「河野談話」を検証する事を、主張して下さい。
女性総理誕生を期待される、国際常識をお持ちの保守の高市さんですが、ジャーナリストの論客桜井よしこさん同様、TV局、左派、マスコミから右翼認定されていて、露出が少ない様です。
この3候補に野田さんが加わる事で、各候補は、過半数に届かなくなり、決選投票になれば、岸田さん有利になると専門家は、言っていますが、候補者の皆さんには、日本の礎は、「万世一系の皇統正統性の源である」思いで、総裁選に挑んで頂きたいと思います。
最後に、近年のミサイル技術の向上により、迎撃が困難になりつつある事から、打撃能力保有の提案に、「昭和の概念」と否定する候補者もいますが、国民に被害が出てから議論するのでは泥縄です。
攻撃こそが、最大の防御である抑止力を持つ事を推奨します。
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