アメリカに対し、核論議を発議すべきとき

オバマ政権国務省の無知無能と愚かさに呆れるばかり! 

菅義偉官房長官は平成二十六年二月十九日の記者会見で、衛藤晟一首相補佐官が動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開した動画で、安倍晋三首相の靖国神社参拝に対する米国の反応を「むしろ我々の方がdisappointed(失望した)という感じだ」と批判したことについて、発言を取り消すように電話で指示したことを明らかにした。
 菅氏は「首相補佐官は内閣の一員」だとして、個人的見解は取り消すように求めた。
すでに動画は削除されている。
この事については、同じく自民党の町村信孝(元官房長官)もこのような言動は、百害あって一利なし と切り捨てている。
戦後保守の最大の過ちは、アメリカに飼いならされた子犬のように尻尾を振り服従している事だ。
未だに日本の国会議員には、このような連中の多い事か。
 衛藤晟一氏は、まさしく正論を言っているのであり、何等アメリカに媚びる事もなくましてや今回の動画を削除する必要もなかった。
敢えて言うなら、その動画を削除するよう指示をした菅 義偉(官房長官)に対して計り知れない程の失望を感じる。

衛藤晟一氏が、動画で語った事とは

(概略)
 安倍政権がスタートしてちょうど一周年になりますが、その日に安倍総理は靖国神社に参拝しました。
 安倍総理は、就任して以来どこかで靖国神社にお参りしたいという意欲がありました。
それは、一昨年の衆議院選挙、そして昨年の参議院選挙のなかで、お参りできなかったことは 痛恨の極み だと言い続けていましたから、これはもう一種の公約になっています。
 そしてまた、靖国神社にお参りするということは、いろんな国はしりませんけれど、普通の国、自由主義国においては、トップがお参りするっていうのは当たり前のことです。
国のために、亡くなった方々のところに慰霊申し上げる、そして改めて平和を祈念する意味で私は責任でもあるんじゃないかと思うぐらい当たり前のことだと思っています。
(中略)
アメリカでは、総理はいずれ、お参りをすると思いますよと、そのことについて、ぜひ理解をお願いしたいと政府要人に伝えてきました。
(中略)
今回の総理の決断、私はこの決断について敬意を表する次第です。

概ね以上のような趣旨であった。
これの何処が悪いのか、あたり前の事を言ったまでの事にすぎない。
正論を語るたびに周りから批判を受け、そしてその発言を撤回をさせる。
なぜ日本の政治家は、このような信念無き醜態を繰り返すのか。
 アメリカという国は、歴史のない国家であり全てを唯物的に考えている。
脅せば尻尾を巻くと分かれば、必ず脅を用いる。
支那や南朝鮮と全く同じ種族であり、社会でもある。
 今回の衛藤晟一氏の発言は、アメリカ政府にとって少なからずの脅威であったはずだ。
支那や南朝鮮に利するような行為を、何の躊躇いもなくやっている国務省の馬鹿さ加減を苦々しく思っている外交専門家も米国内にはいるはずだ。
 アメリカでは、間もなく中間選挙が始まる。
オバマ政権は、今やその事で頭の中は一杯であろう。まるで、日本の前民主党政権そのものを見ているようで仕方ない。
見透かされたように、世界で日本叩きがこれから始まるだろう。支那は、虎視眈々とそれを狙っているのだ。
ただ、日本には腹黒い世界を黙らせるものがある。

【米、プルトニウム返還を要求】オバマ政権が日本に300キロ、核兵器50発分/背景に核テロ阻止戦略

核物質や原子力施設を防護・保全する「核セキュリティー」を重視するオバマ米政権が日本政府に対し、冷戦時代に米国などが研究用として日本に提供した核物質プルトニウムの返還を求めている。米国が日本に研究用プルトニウムの返還を迫っている背景には、「核兵器転用可能な核物質をテロリストの手に渡してはならない」と訴えるオバマ大統領の安全保障戦略がある。

 オバマ政権は、今の安倍内閣を全く信用していない。
近隣諸国とトラブルを起こすことは、現政権にとって全く利益にはならないと考えている。
これは、まさしく戦略性のない内向きで幼稚すぎる政治手法と言わざるを得ない。
だからこそ、この機を逃してはならない。
日本は、政権外からアメリカに対して、又、支那に対して核論議をぶつける事だ。
 原子力発電所を維持しているということは、潜在的にも物理的にも核兵器製造が可能という証である。
 日本人は、外に向かって大きな声で発信することが余り得意ではない。
だが、このまま世界の子羊でいる訳にはいかない所までもう既に来ている。
好機は、今しかない。
慎み深く我慢を貫き通しても、腹黒い世界はなんら躊躇もなく足蹴にしてくるという事は、世界中の歴史が既に証明している。
安全保障という観点だけではなく、日本民族の誇りと威厳を護る為にも心してアメリカに対し、敢然と核論議を発議すべきだろう。
一時的には、日本そのものが嵐の中で孤立するかもしれない。
しかし、病を克服するためには、劇薬も必要であるだろうし外科手術も必要なのだ。
 世も終わりかと思うような、あの東日本大震災をいとも簡単に乗り越えられる誇りある国民性を我々は持っている。
伝統も歴史もない者達に負ける訳にはいかないと思う。

地球儀

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