投稿者「管理人」のアーカイブ

これで日本は独立国といえるのか?

日本空域の現状 一水会 代表 木村三浩氏 寄稿 去る四月二十八日、安倍晋三首相は「主権回復の日」記念式典を、天皇皇后両陛下ご臨席のもと、憲政記念館において挙行した。 今年三月十二日に政府は「我が国は完全なる主権を回復した … 続きを読む

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平成25年6月23日名古屋駅前立ち会い演説

社会の不条理を糾す会 名古屋 平成25年6月23日名古屋駅メルサ前にて立会演説を行った大阪から細田氏、福井から森川氏、岐阜から黒崎氏らが、弁士として参加し、尖閣や慰安婦問題について、幅広い見知に基づいて通行者並びに市民の … 続きを読む

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性奴隷か慰安婦か

「慰安婦」という言葉「戦争に疲れた兵士を慰める役割をする 女性」を意味し、「従軍慰安婦」という言葉と混用されてきた。  女性が戦場の軍人に付いて回りながら「慰安」したという意味 になる。性的虐待の強制性と人権蹂躙の犯罪性 … 続きを読む

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社会の不条理を糾す会(発足・活動)について一言

 我が国を取り巻く社会情勢は、国の内外共に不条理に満ちあふれ、その不条理が正当化されてまかり通っているのが現状である。 外に在っては占領憲法に因って手足の出せない我が国を嘲笑うかのごとく、恥も無く他国の領土を自国のものと … 続きを読む

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社会の不条理を糾す会

6月2日、朝日新聞名古屋支社にて抗議街宣!  社会の不条理を糾す会は6月2日名古屋市中区にある朝日新聞社にて抗議街宣を行いました。 一連の維新の会共同代表である橋下徹氏のいわゆる従軍慰安婦に関する騒動でその全て発端が朝日 … 続きを読む

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黙れ!アメリカ・韓国 真実は一つだ!

 維新の会・共同代表橋下市長の慰安婦問題に対する発言が問題視されている。 橋下市長のコメントには、かなり怪しい部分が含まれている。 いかにも、彼にとっての独自的な感覚であり、思想であり国家観が欠如していると言わざるを得な … 続きを読む

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「お互いさま」の日本文化

 現在日韓間で問題になっている対馬の盗難仏像騒動で浮き彫りにされた日本人と韓国人の違いに、「日本人は非を穿たれるとまず自分を省みるが、朝鮮人は非を穿たれると即座に相手の非を探しそれを非難するばかりで、決して非を穿たれた自 … 続きを読む

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恥の文化・死生観

  終戦前にアメリカのルース・ベネディクト女史が日本文化と西洋文化についての著書「菊と刀」(The Chrysanthemum and the Sword)を出版している。  この著書は、日本人の国民性を研究したものなの … 続きを読む

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平成25年4月28日 名古屋駅前立ち会い演説

「日本は主権回復をしているか?」   名古屋駅西にて「社会の不条理を糾す会」は「主権回復記念日」に因み、本当の意味で日本は主権回復をしているのか?ということを名古屋市民に問いかけた。   安倍内閣は61年目にして初めて政 … 続きを読む

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司法への不信と失望

  平成24年12月6日、最高裁による、裏金作り損害賠償訴訟の第一審判決があり、原告敗訴の判決が決定した。 これに対し、原告側は直ちに控訴をし、平成25年5月10日第一回控訴審が行われることとなったと一部報じられている。 … 続きを読む

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